
医師サーチ型・リファラル
ヘッドハンティング
Strategic8は本来あるべき
医師のヘッドハンティングを実践する
「真面目な」サーチ&コンサルティングファームです
クライアント医療機関様の
医師招聘の目的・理想・想いを共有し
クライアント医療機関様の専任エージェントとして
医師招聘活動を実施します
医療機関様が本当に「必要とする医師」
医療機関様の未来に「核となる医師」に
直接交渉ができる招聘部門が外部にできるイメージです
クライアント医療機関様の
エージェント-代理人-として
優れた医師の招聘を成功へと導きます
の考える
ヘッドハンティングの
「本来あるべき姿」とは

【そもそも一般的にサーチ型ヘッドハンティングは・・・】
一般的にサーチ型ヘッドハンティングとは、クライアントである企業や法人が求める人材を、
「人脈」「評判」「インターネット」などの情報を駆使して、捜し出す手法のことを指します。
情報経路は様々でありますが、基本的にオープンになっている情報に基づいています。

STRATEGIC 8 が考える
医師のヘッドハンティング「本来あるべき」3つの要素
クライアントである医療機関様からの
医師招聘の依頼で成り立っている
医療機関様からの医師招聘の依頼をいただくことにより初めて弊社は行動を開始いたします。
逆に依頼のないサーチ活動やお声がけは一切いたしておりません。
現在そして未来において医療機関様にとって、本当に「必要とする医師」はどのような医師なのか。
これからの医療機関様の運営において「核となる医師」はどのような医師なのか。
医療機関様と綿密な打合せを重ね、共に候補者を絞り込みます。
「この方にお願いしたい」と医療機関様が指名された先生に、ピンポイントでお声がけをさせて頂いております。
医療機関様の経営層、各科の先生からの情報・人的ネットワークなどを元に、直接お声がけをさせていただくケースもございます。
エージェント-代理人-として
「招聘」させて頂く
通常、人材紹介会社や一般的なスカウトを行っている会社では「紹介」はできても、「招聘」はできないと弊社は考えております。なぜなら礼をもって先生方を迎え入れる「招聘」という行為は、本来、迎え入れる側である医療機関様が行うものであるからです。
弊社は医療機関様との契約によって、エージェント-代理人-という立場でサーチ・ヘッドハンティングを行っており、医療機関様と同じ立ち位置、同じ目線で先生方を「招聘」させていただいております。
エージェント-代理人-という立場は、クライアントである医療機関様とのご契約、また相互の理解と信頼関係の
元にこそ成り立っていると、私たちは考えております。
私たちのお声がけは
医療機関様が本当に「必要とする先生」へ
医療機関様の未来に「核となる先生」へ
ヘッドハンティングというと、院長・副院長といった経営幹部層や、部長・センター長といった各科のトップ、各科のスーパードクターといった先生方だけを対象にしている、というような想像をされるかもしれません。
もちろんそのような依頼も頂戴いたしますが、医療機関様によって「必要とする先生」はそれぞれ異なります。
実際は、医療機関様の今後を担うミドル層や、今後の活躍が期待される若手の先生方など、
これからの医療機関様の経営・運営にとって、今後「核となることを期待する先生」の招聘依頼も多くございます。
Strategic8はクライアント医療機関様が本当に「必要とする先生」、クライアント医療機関様の未来に「核になる先生」を、真の意味でのエグゼクティブと捉えております。

STRATEGIC 8
ヘッドハンティングの流れ
医療機関様からの
医師招聘依頼
私たちのヘッドハンティングは、クライアント医療機関様からの依頼に基づいています。
具体的な依頼のないヘッドハンティングは一切行っておりません。
クライアント医療機関様の
専任エージェント‐代理人‐として
クライアント医療機関様と共に
招聘活動を実施致します。
候補医師の選定
情報収集
医療機関様にとって、現在そして未来において「必要な医師」はどのような医師なのかを共に具体化します。
候補となる医師をサーチし、情報を収集致します。
その結果をご報告し、医療機関様と綿密な打ち合わせを重ね、ともに候補者を絞り込んでいきます。
ヘッドハンティングの進捗状況に合わせ、候補医師のサーチ・情報収集・アプローチを、PDCAサイクルとして運用しアップデートしていきます。
候補医師への
アプローチ
医療機関様が指名された先生へ、ピンポイントでご連絡を差し上げます。
クライアント医療機関様の経営層の方々、各科の先生方のご縁などを元に直接のご指名を承り、ご連絡を差し上げるケースもございます。
私たちがご連絡を差し上げる先生方は、私たちのクライアント医療機関様が必要とする医師像に限りなく近い先生方であり、クライアント医療機関様から選ばれた先生方なのです。


STRATEGIC 8
医師サーチ型・リファラルヘッドハンティングのメリット
1.紹介会社の転職市場には出てこない医師への接点が持てる
紹介会社などの医師の求人情報は、基本的に転職の意思を示している医師を対象として公開されています。
現在は大学医局に所属しており具体的には退局を検討していない医師や、他院で働いており現時点では転職する予定のない医師、自らの人脈でキャリアを築いてきた医師などに対して、アプローチが弱いという点があります。
Strategic8のヘッドハンティングは、そのような転職市場に出てこない「優秀な医師人材」との接点を生み出すことができます。
病院運営を長期的に考えた場合、「優秀な医師人材」との接点を多く持っているかどうかは、あらゆる面で非常に大きな差を生むことになります。
2.エンゲージメントの向上と早期の離職防止
(組織コミットメントの醸成)
一人の候補医師にしっかりと時間をかけて関わることができるStrategic8のヘッドハンティングでは、自然と選考の質が高まり、長期に渡って活躍してくれる医師人材をしっかりと見極めることが可能です。
候補者においては、交渉を代行するStrategic8の専任エージェントからの情報により、医療機関様の組織理解とエンゲージメントの土台が出来ていることが多くなります。
専任エージェントが医療機関様の代理人として候補者との橋渡し役を行うによって、誤解やすれ違いによるトラブルやミスマッチを未然に防ぐことが可能です。
医療機関様の組織理解を深め、医療機関様の招聘意図を理解し、エンゲージメントが高まった状態で入職となる医師は、入職後に医療機関様に対する組織コミットメントの醸成ができるため、結果的に早期の離職リスクを低下させることができます。
3.採用関連コストの結果的な削減
エンゲージメントが高い状態で入職し、組織コミットメントが功利的にも情緒的にも醸成できている医師が長期的に活躍するということは、急な退職による穴埋めのための医師招聘のリスクが低下することに繋がります。
医療機関様の医師の定着率をあげることにもなり、結果的に余分な採用コストを削減できます。
4.専任エージェントの有効性
交渉時に「専任エージェント」が間に入ることで、アプローチ時や条件交渉時に医療機関側、候補医師側ともにお互いの本音を伝えやすく、交渉時のストレスがお互いに軽減されます。
結果的にダイレクトリクルーティング時に比べ招聘にかかるスピードが上がります。
個別の交渉を「専任エージェント」が行うことで、院長先生や事務長様、医師人事担当の方々が時間的拘束から解放され、別経路での医師招聘や医師人事に対する取り組みに傾注することができます。
条件面での交渉がスムーズになるため、医療機関様側・候補医師側ともに納得できる結果を得ることができます。